ソウルメイト

ツインレイに出会ったときに感じる不思議な感覚7つ

「いつもと違う」感覚

ツインレイに出会ったとき、

運命の人に出会ったときに「ビビッ」とくる感覚とは違い、

最初は比較的落ち着いた感動や穏やかな感覚で始まり、

よくわからない「いつもと違う」感覚になります。

 

初めて会った気がしない

「その人のことを確かに知っている」

というおぼろげな記憶が浮かんできて、

その感覚が強くなってその人を思うとロマンチックな気持ちになります。

なんだかはっきりしないけど、

忘れていたその人のことを早く思い出したいという気持ちになります。

でも現実は年齢が離れていたり、立場が違いすぎたり、相手が既婚者だったり。

その人と自分の置かれている状況が違いすぎていたりして、

心が刺激されてふと涙が溢れてくることもあるでしょう。

 

初恋に近い感覚

失われていた何かを見つけたという感覚。

若いころに味わった、初恋のロマンチックでドキドキする気持ち。

好きな人のことを考えるだけで幸せな気持ちになるあの感覚がよみがえります。

 

初めて話すのにリズムが合う

共通点を感じることが多く、

次第に強く惹かれ合っていくような感覚になり、

相手の発言や振る舞いがツボにはまることが多いのです。

最初は自分と同じような、

その相手との出会いに安心感を感じて、

繋がりが深くなっていきます。

そして、今まで自分が気づかなかったさまざまな感情を味わったり、

知らなかった自分と出会うことになったりします。

 

気づいたら自分の中にその人がいる

四六時中その人のことをずっと考えているというよりも、

常に頭の奥にずーっとその人の存在が居座っている感覚

その人に夢中で他のことなんて何もできないというよりも

仕事も家事も趣味も遊びもやっているにも関わらず

常に静かに穏やかに自分の中にいるような感覚です。

それは、相手の思いやエネルギーが伝わってくるような

感覚を感じてしまうから、ともいえます。

相手も同じような気持ちなんじゃないか…と期待を膨らませるも、

現実を見ると相手は何事もないように過ごしていたりする。

自分の想いの世界では相手が常にいるのに、

相手の想いの世界に「自分はいないのでは」と不安でいっぱいになります。

 

普通の恋愛なら諦められるのに諦められない

友人に相談したら、「そんな人、止めた方がいい」と言われるような相手かもしれない。

でもそんな簡単に諦められる相手ではない。

自分の気持ちは自分にしか分からない。

立場が違うし、社会的に結ばれてはいけない関係だとしたら、

自分以外の誰かに相談することもできない。

でも諦められない。

理性で考えるとどんなに素敵な出会いでも、

「結局どうにもならないんじゃないか」と

1人で悩んで苦しくなってしまうのです。

それは、今までの自分の恋愛観や、

一般的な恋愛マニュアルが通用しない相手だから。

 

「自分にとってこの人は特別な人だ」

自分以外の誰にも決して証明できない、

この不思議な事実だけを胸に、

今後も向き合っていくことになります。

 

最終的に秘密の繋がり

「誰にも話せない」

誰に相談しても理解してもらえないこの感覚。

結局誰にも相談できずに、その想いだけを抱え続けて、

最終的に秘密の繋がりになることが多いです。

例えお互いに想いが通じ合っても、

婚外恋愛になることも多いでしょう。

でもある意味これは2人にとってより特別な感覚になり、

生涯つながっていられるような関係にもなり得るでしょう。